数日前のことなのですが、仮面舞踏会の招待状をいただいて参加してきました。
面白いなと思ったのが、こちらRLVを利用した匿名の、本当に相手が誰なのかわからない仮面舞踏会ということ。
SIMについたらすぐに指定のHUDを付けRLVを承認するのですが、その途端周囲の人々のネームタグが消え、プロフィールの閲覧も出来なくなりました。
レーダーにも本当の名前の代わりにThis manとかSomeoneだとか、誰か的な名前が割り振られていて、チャットの会話にもその名前が使われ、結局相手の方も含めその場に誰がいたのかわからないまますごしました。
以前からRLV=アダルトな認識が強いのが残念に感じていまして、他にももっと色んな使い道ができそうなのにな、と考えていたのです。今回のように本来なら出来ることをRLVで制限することでシステムメタな部分を取り除き、その場にふさわしい環境に整えるというのはとても面白い試みだと思います。制限やリモートコントロールをうまく使って、より臨場感のある世界が作れたら面白いですね。
肝心の仮面舞踏会ですが、ドレスコードも白黒、舞台も白黒で妖しげな雰囲気が漂い、音楽もムードがあってとても良かったです。ただこれはどこのボールルームでも言えることですが圧倒的に女性の参加者が多く、相手を見つけられなかった女性たちが早々に退散してしまい、最初はにぎわっていたのに10分もするとだいぶ閑散としてしまいました。こういう企画には何か男性が来やすくなるような工夫が必要なのかもしれませんね。
面白いなと思ったのが、こちらRLVを利用した匿名の、本当に相手が誰なのかわからない仮面舞踏会ということ。
SIMについたらすぐに指定のHUDを付けRLVを承認するのですが、その途端周囲の人々のネームタグが消え、プロフィールの閲覧も出来なくなりました。
レーダーにも本当の名前の代わりにThis manとかSomeoneだとか、誰か的な名前が割り振られていて、チャットの会話にもその名前が使われ、結局相手の方も含めその場に誰がいたのかわからないまますごしました。
以前からRLV=アダルトな認識が強いのが残念に感じていまして、他にももっと色んな使い道ができそうなのにな、と考えていたのです。今回のように本来なら出来ることをRLVで制限することでシステムメタな部分を取り除き、その場にふさわしい環境に整えるというのはとても面白い試みだと思います。制限やリモートコントロールをうまく使って、より臨場感のある世界が作れたら面白いですね。
肝心の仮面舞踏会ですが、ドレスコードも白黒、舞台も白黒で妖しげな雰囲気が漂い、音楽もムードがあってとても良かったです。ただこれはどこのボールルームでも言えることですが圧倒的に女性の参加者が多く、相手を見つけられなかった女性たちが早々に退散してしまい、最初はにぎわっていたのに10分もするとだいぶ閑散としてしまいました。こういう企画には何か男性が来やすくなるような工夫が必要なのかもしれませんね。
0 件のコメント:
コメントを投稿