2020-07-06

[The Monarchs] Worlds of Wonders

お待たせしました、The Monarchsの新公演Worlds of Wondersのお知らせです。
申し訳ありませんが、まだ準備が全く終わっておらず最低限のご案内で失礼します…。
今年に入って「ヤバい」という言葉をここやTwitterで使わない取り組みをひそかにやっているんですが、今顔面蒼白でそれが出そうな感じです…。

日程
(日本時間)
7月11日 午後1時
7月12日 午前7時
7月12日 午後1時
7月13日 午前5時

7月19日 午前7時
7月20日 午前5時

会場
The Monarchs SIM

ご来場の際は混雑が予想されるのでスクリプトの軽い装備品でお願いします。
今回はスチームパンクテーマのショーという名目なのですが…
話を聞いていても、リハーサルの感じを見ても、私を含めてスチームパンク要素とは…?状態だったりしますw
なのであんまりスチームパンクの頭でいらっしゃらないほうが楽しめるのではないかと思います。
今回はThe Monarchsのボス・Diiarが不在な中での公演となり、いつもと毛色が違うかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

2020-05-26

[The Monarchs] SUPERHEROES for RFL



まさか2020年の最初の記事が5月の終わりになるとは…
お久しぶりです。生きてます。元気です。
The Monarchsも去年のクリスマス公演の後長い休暇に入りまして、最近になってようやく新作の準備に取り掛かり始めたところです。
次のお知らせはスチームパンクをテーマにした新作・World of Wondersになる…予定だったのですが、その前にRelay for Life運営陣よりご招待をいただき、急遽RFL活動の一環としてショーを行うことになりました。
演目は2018年春に公演したSUPERHEROESです。
RFLですのでチャリティ公演となり、いただいたチップは全てアメリカ癌協会に寄付させていただきます。
公演日は日本時間で
5月31日 午前2時 午前7時
6月1日 午前5時 午前10時
6月5日 午後1時
となっています。

SLTですとmay 30th 10 am and 3pm // 31st 1pm and 6pm // june 4th 9pmです。
SIMはLindenより2SIMを借り受けた特設会場になり、いつものMonarchsのSIMではありませんのでご注意ください。
1SIMはメイン会場で、こちらで公演を行います。
もう1SIMはエントランスSIMとなっており、予備SIMです。もしメイン会場が既に満員になっていたり、メイン会場では重すぎたりする場合、こちらからもご覧いただくことができます。
ただし予備SIMですと音楽は連動できますが、Windlightについては対応できませんのでご容赦ください。(すみません訂正です。音楽連動できないそうです・・・)

タイトルはこちらです。
Set1:Guardians of the Galaxy (Choreographer:Diiar) 
Set2:Kick-Ass (Choreographer:Royal) 
Set3:Watch Men (Choreographer:Diiar) 
Set4:X-Men (Choreographer:Babypea) 
Set5:Wonder Woman (Choreographer:Filomena) 
Set6:Deadpool (Choreographer:Diiar) 
Set7:Avengers (Choreographer:Royal) 

過去に公演した作品ではありますが、再公演にあたって各振付師がそれぞれ手を入れているので、以前ご覧になった方も改めて楽しんでいただけると思います。
またSet2のKick-Assについては振付師がImrhienからRoyalに変わり、新しい演目として作り直されました!
通常Monarchsはファングループに情報を流すくらいであまり外部に積極的に告知を流していないのですが、今回はRFL関係での広告が入るためいつもとは違う層のお客様がいらっしゃる可能性が高く、いつも以上に混雑が予想されます。
2SIMあるので枠としては十分にありますが、特にメインSIMで周遊してご覧になりたい場合は早目の(それも開演1時間くらい前に…)ご来場をお勧めします。

会場LMはこちらです。
メインSIM エントランスSIM

The Monarchs一同、ご来場をお待ちしております!


2019-12-10

[The Monarchs] 新作公演 Holiday Magicのお知らせ

2019年のMonarchsクリスマス公演、Holiday Magicのお知らせです。

*追加公演が決まりました!22日、午前7時です*

今回は3回目となるAley Katとのコラボレーションショーです。
Aleyの生歌に合わせてMonarchsが踊ります!

日程は、日本時間で
14日 午前9時
15日 午前9時
16日 午前7時
21日   午後3時
22日   午前7時(追加公演)
23日 午前6時
以上の5公演を予定しています。
SLTでの時間帯は右のお知らせをご覧ください。

今回は少し久しぶりなMonarchs Theaterでの公演です。
Monarchs SIM上空にひっそり常設されている専用劇場です。
劇場での公演ですので、客席も動きませんしいつもよりはこじんまりとした公演にはなりますが、それを感じさせない楽しい演目を揃えられたのではないかなと思います。

時間帯的にはAleyがヨーロッパの人ということもあり、ヨーロッパ向けの時間帯が増えています。日本時間ですと明け方~朝あたりですね。
Monarchsのお客さんの様子を見ていても、アメリカタイムよりもヨーロッパタイムのほうがお客さんが集中しやすい傾向があり、今後ヨーロッパタイムの公演の比率が増えていくのかなあと思っています。といってもMonarchsの大部分はアメリカの人なので、バランスを見ながらになるのでしょうけど…。
ほかのショーやコンサートを見ていても、時間帯的にヨーロッパのゴールデンタイムのほうが、SLでのその手の公演は活発に行われている気がします。あくまで体感なんですけどね、大抵の公演は日本の明け方くらいから始まってお昼頃には終わってしまう気がする。
私の公演関係をまとめているカレンダーもこんな感じです。

ちょっと話がそれてしまいましたが、今回はMonarchsのお客さんに加えてAley Katのお客さんたちの来場も予想されるため、いつも以上の混雑になると思われます。
もしいらっしゃる予定でいらしたら、早めにいらっしゃることをお勧めします。
1時間前をお勧めしていますが、日によっては1時間前にはすでに埋まっているときもありますし、逆に30分前でも十分間に合ったじゃん余計にお待たせさせちゃって申し訳ない…!ってなっているときもあります。本当読めません…が、やはり平均して考えると1時間前なら大体大丈夫です。アバターを座席に座らせて放置は全然大丈夫なので、開演時間までのんびりしていただけたらと思います。

ご来場お待ちしております!
The Monarchs Theater

2019-11-19

[The Monarchs]Fantasia Obscura動画

だいぶ遅くなってしまいましたが、Fantasia Obscuraの動画が完成しましたのでお知らせします。

まずはいつものAndyの動画。

Set6の音楽を入れ替えたとありますが、実際にはSet5が入れ替えられています。
音楽でだいぶ雰囲気が変わっていて、音楽って大事だなぁと思います…w
元データが残っていればGoogle DriveでUpできると思うので、元データをもらえるか交渉してみます。

それからSL4Live-TVさんの動画。

こちらだとなぜかSet5の曲が生きているので、Set5に関してはこちらの方が伝わりやすいかも。

さらにHusterさんがとってくれた動画。














私の担当、セット6の音楽のタイミングに関してはこれが一番正確です!
音楽と振付がちゃんと合うように作っているつもりですが、どうしてもストリーミングのラグが出てきちゃうんですよね…。
一度音楽を停止→再生してもらうと本来のタイミングに戻るはず…なのですが、それも確実ではなく、下手したら演者側が遅れて聞こえている可能性もありますし、難しいところです。
できればご来場いただいた方にはぜひ、演目と演目の合間に一度音楽の再生しなおしをしていただけると助かります…!

さて次の公演はクリスマスショーになります。
今年はSIM-WIDEショーが続いていましたが、今回は久しぶりに劇場を使ったステージショーです。
また、Aleykatとの三度目のコラボレーションショーになる予定です。

2019-10-25

2019年10月時点でのBoM考察

Bakes on MeshがFirestormに実装されて4週間ほど経ちました。
その間何人かの友人たちと”BoMってどうなの?”と話す機会があり、感じたことをいくつかまとめて…まとめられればいいんですがちょっと自信はないです…ができるだけやってみようと思います。
私の環境はMaitreya Body+Lelutka Meshhead Cateなので、その前提で書いています。

Bakes on Mesh(BoM)とは?
まず、Bakes on Meshはなにかというところからですが、私の解釈では”システムレイヤーをアプライヤのようにメッシュの表面に焼き付けられるシステム”です。
そういうシステムが計画されている、という話を耳にしたのはもうずっと前のことだった気がします。もしかしたら2016年くらい?もう少し後?いずれにせよ、それならシステムレイヤー捨てられないじゃんいつ実装されるのそれ…とやきもきしていました。
実際私の店、MusaではOmegaアプライヤと一緒にシステムレイヤーを同梱し続けてきましたが、それはこのBoM実装を想定してというのも一つの理由でした。

満を持して導入されたBoMですが、今はもうメッシュが当たり前すぎてシステムレイヤーという概念すら知らない人も少なくない2019年。
なぜ今更そんなシステムレイヤー復刻のようなシステムをLindenが導入してきたかというと、最大の理由は負荷の軽減にあるそうです。
というのは、現在普及しているメッシュボディ、メッシュヘッドは見えているボディ(ヘッド)の部分だけでなく、ボディならアプライヤによるタトゥ用やアンダーシャツ用やシャツ用、ヘッドならタトゥ用にアイシャドウ用にリップ用に…と、実際には何層もの透明レイヤーが覆っています。
イメージ的にはこんな感じです。
公式ではこれを玉ねぎの構造に見立ててOnion layerと呼んでいるので、ここでも以降そう呼びます。
なので一人のアバターが実際には何体分ものメッシュボディやヘッドを装着しているような状況になり負荷が大変なことになっているのですが、これを一つのメッシュに焼き付けられればオニオン状態を回避できて負荷が減らせるじゃない、というのがBoMなんですね。

…が、2019年10月の時点ではですが、メリットもデメリットも多く、なかなか難しいなというのが正直な感想です。

最大の問題はスキン
上で書いたとおりシステムレイヤーをメッシュに貼り付けられるのがBoMの利点ですが、普段の状態から何も変わらずにただシステムレイヤーを追加できるようになるわけではありません。

今までの状態をアプライヤモードとするなら、BoMが利用できる状態にするにはアプライヤモードからBoMモードにメッシュを切り替える必要があります。
メッシュそのものを付け替える必要はありませんが、対応個所を消しているアルファレイヤーを削除し、メッシュボディと元のシステムボディが重なって見えるような状態にして、各メッシュメーカーが用意したBakeスイッチを押すとBoMモードに切り替わります。(現時点ではMaitreyaはスイッチを別配布しており、後日HUDに組み込む予定だそうです。Lelutkaはver3.3以降HUDに搭載しています)

このBoMモードではスキンアプライヤは使えず、システムレイヤースキンのみを受け付けます。元に戻すにはアプライヤを使った段階でアプライヤモードに戻ります。
…つまり、BoMを使いたいと思ったらアプライヤではなくシステムレイヤースキンを用意しなければならず、私はここが一番の難所だと感じています。

もちろん使用したいスキンショップが早々に対応して2019年対応のきれいなシステムレイヤースキンを出してくれていればよいのですが、なかなかそうもいかないのが現状。FSにBoMが実装された10/1以降の新作でも、依然アプライヤのみをリリースし続けているお店も少なくありません…というよりもそれが大半な気がします。

きれいなシステムレイヤースキンを見つけられるか、さもなくば古いシステムレイヤースキンの中から使えそうなものを探すか…
古いスキンを使うにしても、システムボディは手足の指がメッシュボディとはだいぶ異なったために、当時のシステムレイヤーを使うと手足の指がおかしいことになります。
既に対策できる商品も出ているのでこれについてはそんなに問題ではないと思っていますが、完ぺきに合わせたい人はスキンメーカーの対応を待つしかないかもしれません。
また、システムレイヤーになるならアプライヤーに門前払いされることなく、他メッシュヘッド用に作られたスキンも試せるかな?と思ったのですが、試すことはもちろん可能なのですがUVマップが違うために、鼻の下がおかしくなってしまうことがほとんどでした。
これに関しては相性もあるとは思うのですが、根本的にはヘッドメーカー側が調整してくれないと無理かなあと感じています。

私が現在使用しているLeague Skinでは、手足の指の修正レイヤーは販売されていますが、肝心のスキンに関してはまだ未対応です。
古いシステムスキンを持っているため、体はそのスキンを使ってBoMモード、頭はアプライヤモードのままにして、古いシステムレイヤーの服を引っ張り出して遊びつつスキンの対応を待っていますが、これを機に他に乗り換えるのもアリかもと思っています…
最初にLeagueのスキンを使い始めたのが2012年なので、もう7年お世話になっているんですけどね…このお店から離れられなくなった理由がバストトップが描かれていないスキンが用意されていることだったんです。(透過問題があるのでタトゥだと役者不足)
でもそれはBoMを使うことで解決できそうだなという気もしていて…

BoMで透過問題が一部解決するかも
透過を含むテクスチャが貼られたメッシュが重なることで起きてしまう透過問題。
きれいに処理された毛先や遊び毛がメイクや服を透過させてしまって惨事になることは、誰しも経験があると思います。
これはさっきのオニオンレイヤーが髪や服のアルファと干渉してしまうから。
でもBoMなら同一メッシュの表面に複数のテクスチャを貼り付けられるので、回避できる可能性があります。
スキンやヘアベースが違うのは同じものをそろえられないので目をつぶっていただきたいのですが、ヘアベースがオニオンレイヤーではなくヘッドのベースのメッシュに直接焼き付けられるので、髪のアルファとの干渉が避けられるのです…!
今までこの問題で涙ながらに諦めた髪がたくさんあるので、このためだけでもBoM導入したくなります。
同様にメイクが消えてしまうのも避けられますし、体側もタトゥやシャツとの干渉を回避できます。

ただ一番よく起きる、髪とアルファ入りのメッシュ服の干渉はまたこれとは別の問題なのでどうしようもないですが…そういえば最近、Magikaがアルファが干渉しなくなるアップデートを発表しましたね。なぜそんなことができるのか、むしろそれが可能なら今までの髪業界はなぜやらなかったのか、それとも単にMagikaが天才なのか、私にはわかりませんがとにかく素晴らしいアップデート。ほかの髪屋もぜひ続いてほしいところです。

アルファカット問題も解決するかも
アルファカットの問題も解決しそうです。
メッシュボディが普及してからは、システムアルファレイヤーはただシステムボディ全身を消すためにしか使われなくなっていましたが、メッシュボディ以前の時代は、服に合わせたマスクテクスチャを入れたシステムアルファレイヤーを使って、服に合わせた形に体の一部を透過するのが主な利用方法でした。

この機能がBoMボディだと復活するようで、システムアルファレイヤーでメッシュボディをマスクに合わせて透過させることが可能になりました。
これによって服を着替えるたびに毎回HUDでカットを調整したり、ここを消したいけど消しちゃうとほかのところがおかしくなる…!なんてジレンマがなくなり、自由にカットできる日が来るかもしれません。服と一緒にシステムアルファレイヤーを着るだけで済むならとても楽ですよね。
現時点ではMaitreyaはまだ対応していないのですが、SLINKは既にこの機能を実装しているので、Maitreyaでもそう遠くないうちに使えるようになるのではないかと思っています。

Maitreyaはカット数が多いところも強みの一つだったので、他メーカーはMaitreya一強に一石投じる機会になるかもしれませんね。

アプライヤはどうなるの?
書いていて、わぁBoMやっぱりすごいじゃーん!って気分になってきましたが、肝心なのはアプライヤ。
現時点でオニオンレイヤーは残っているので、スキン以外のアプライヤに関してはBoMの上にオニオンレイヤーを使って表示させることが可能です。
…けど、思い出してください。そもそもBoMはオニオンレイヤーをなんとかなくすために作られたものだったはず…。
じゃあ将来的にはオニオンレイヤーはなくなる?そしたらシステムレイヤーしか使えない時代が来る…?

もしそうなったとしたら、2014年頃から今に至るまでに作られた作品のほとんどが無駄になり、アプライヤ関係はメッシュボディ以前に時代が巻き戻ってしまうことになります…。
いくらなんでもそんなSLが終了しかねない横暴はしないと思うので、きっとアプライヤからBoMに反映させる方法がそのうち実装されるのではないかと思っていますが、現時点ではBoM or Applierの構図は続きそうです。

また、じゃあBoMはオニオンレイヤーの完璧な後継になれるかといわれるとそこも疑問です。
というのはオニオンレイヤーって実際には身体からは少し浮いていて、アプライヤー用タトゥレイヤーはボディにほぼぴったり張り付くように、アンダーシャツとシャツに関しては少し余裕を持たせて作ってあるんですよね。(Maitreyaの場合です)
そのためアプライヤーではちゃんと服らしいシルエットになるのですが、BoMの場合だとボディペイントを施したように体にぴったりと張り付いてしまいます…。
みっともない画像になってしまって申し訳ないんですが、同じ服でもこれだけ変わります。
正直、このBoM状態で外を出歩く気にはなれないです…。
この辺りも将来的に改善してくれるのでしょうか?うーん、オニオンレイヤーをなくすことが主目的なら難しいような、でもこれじゃあ意地でもオニオンレイヤーを手放さない人も出てきそうな…。例えば一枚だけBoMが使えるシャツ用のオニオンレイヤーを残す、とかできないかなあ…。

あとはBoMだとシステムレイヤーになるから、アプライヤならHUDで30色とかひとまとめにできてたのが全部単独アイテムになって、インベントリきつくなっちゃうなあとか、でもアバターに重ねるレイヤー枚数は実質無制限になるから組み合わせの幅は広がるなあとか、いろいろ…

うん、案の定、まとめようと思いながら思いっきり長文になってしまいました…
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
現時点ではこんな感じでメリットもデメリットもあるBoMですが、そのうちこれもなくてはならない当たり前のシステムになっていくのかなぁと期待しています。
ここ違うよ、とか、こういう機能もあるよ、とかあったら教えていただけると助かります。

さて頭の中がBoMの事でいっぱいになってしまいましたが、明日の午後1時からはThe Monarchsのハロウィンショー、Fantasia Obscuraの第五公演が始まります。(突然の番宣)
頭を切り替えて頑張ります!