ですが2月の終わりに出た新作レシピ、Runefalls Turporken Dinner Plateに何の気なしに手を出したら恐ろしいことになりました…
この一食を作るのにどれだけ材料と労力がかかったのか、ちょっともう書き出してみること考えるだけでも恐ろしいのですが、せっかくだしやってみようかと思います…。
必要材料 (Runefalls Turporken Dinner Plate 4食分)
1.Runefalls Turporken分として
DFS Raw Turkey
DFS Whole Raw Chicken
DFS Pork Carcass 2
DFS Beef Carcass
DFS Milk 7
DFS Water Bucket
DFS Wheat
DFS Raw Onion
DFS Herb 2
DFS Orange
DFS Cranberry Basket
DFS Log
2.Corn On The Cob Platter分として
DFS Corn3
DFS Herb
DFS Milk 4
DFS Water Bucket
3.Dinner Rolls分として
DFS Egg
DFS Wheat 2
DFS Milk 3
DFS Water Backet
DFS Sugarcane
DFS Honey Jar
4.TG Glazed Carrot Dish分として
DFS Carrot 3
DFS Sugarcane
DFS Milk 2
DFS Herb
DFS Raw Cinnamon
5.Mac N Cheese分として
DFS Milk 14
DFS Wheat 2
DFS Egg 2
DFS Herb
DFS Wax 2
6.Garden Salad分として
DFS Lettuce 2
DFS Pork Carcass
DFS Tomato
DFS Milk 5
DFS Wax
DFS Raw Onion
DFS Carrot
DFS Wheat 2
DFS Sugarcane
DFS Water bucket
DFS Herb
7.Wooden Pole分として
DFS Log
1.2.3.4.5.6.7をそれぞれ完成させたら合わせてPrep tableへ!
基本材料で書きだせばこれだけの材料が必要になります。
書き出すだけでも疲れる…!ミルクなんて35杯も使ってる…!実際にはこれらをそれぞれ2次、3次、4次加工位下ごしらえをして(例えばミルクを煮詰めてクリームにする、バターを作る、小麦粉を小麦から作り、サトウキビから砂糖をつくって水と合わせイースト菌を作り、それらを使ってパンを焼く…)から調理にかかるので、これらをただまとめて入れれば終わりというわけではなく、材料もですが工程もすごい数になります。
しかも毎回それぞれ正しい配置で正しい調理機に入れなきゃなので…いやもうほんと疲れた…。
で、肝心なできあがった料理といえば、回復量58EP/1食という…。
上の材料で4食作れるので232EPと考えても、コスパも手間も割に合わないなんて次元じゃありません…w
達成感はすごいですが、またやりたいとは思えないないです…w
じゃあ誰がこんなレシピを作るんだろうかと考えてみると、やはりそこで需要が出てくるのはやはりロールプレイなのかな、と思ったりしています。
G&Sもそうですよね、ゲーム上の回復効率だけで言えば焼魚だけひたすら食べていればいい。でも他の美味しいものも食べたいし食べさせたいから、色んな手間や時間をかけて魚以外の材料を手に入れて料理を作るわけで…
ましてGorだったら、ご主人様今日のお食事です、と毎日毎食焼魚出していたらえらい目に遭うでしょうしw
G&Sに比べてEP管理がかなり厳しいDFSでも、効率だけでクッキーばかりポリポリしてないで、せっかくなら少しくらいおいしい食事も食べたい。家族RPをしている人なら家族に食べさせたいとか、私なら農園を手伝ってくれる友人らに食べさせたいとか。
実際にロールプレイコミュニティに属したり会話としてロールプレイをするかはともかくとして、そういう気持ちの部分のロールプレイがこの手のゲームを長く続ける秘訣なのかな、とかぼんやり考えています。
いやもうほんとRunefalls Turporken Dinner Plate作るだけで疲れ果てて朦朧としてまして、正直何書いてるかわかってません…w
結論を言うと、この料理はよほど腹決めてかからない限り作っちゃいけません…!
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