2009-01-28

新たな瞳

瞳といえばMiriel!とここ一年以上ずっとMirielの瞳を愛用してきましたが、ついにそれを超えたと思える瞳に出会いました。

顔どばーんで申し訳ない。
元々はエルフ耳を求めて訪れた店Tokeo.Plastikで見つけた瞳、Ein-Peacockです。
瞳孔も狭すぎず開きすぎずしっかり主張していて、きらきらしすぎず透明感もあり、虹彩の表現もすごく綺麗。
海外の目にありがちな白目の充血もなく小さすぎもせず、見つけたときはまさに心の中でガッツポーズ。
欲を言えばもう少し瞳が小さいほうが良いな、とか白目の影もう少し明るいほうが、とか思っちゃったりもしますが十分に許容範囲です。
1階の左手にあるAugustのベンダーに入っている瞳なのですがPeacock以外の色が見つからず(後日知ったのですが、実は矢印で商品切り替えが出来るタイプのベンダーで切り替えれば色違いが販売されていました)、Peacock以外の色がぜひ欲しい!色違いはないのですか?とオーナーAikeaさんにIMを送ったところ、欲しい色教えてくれればカスタム作りますよ、と快い返事。
不躾にも10色もお願いしたのに、30分足らずで素敵な瞳たちを送ってくださいました。
こちらがカスタムでお願いした瞳。ベンダーで販売されているものとは別物です。

寒色系に偏っているのは激しく私の趣味。撮影時に映えるようなぱっきりした色合いを中心にお願いしました。製品版はシステムレイヤーのみですが、カスタムにはMod可能なプリムアイまでつけてくださったので若干の調整も出来そうですね。
しばらくはこの瞳に落ち着きそうです。

余談ですが、Musaの庭を少々拡張しました。庭というより森かな。まだ未完成ですがそこそこ観光できる程度にはなっておりますので、興味があればぜひお越しくださいませ。
写真たちもそろそろいい加減古いものを入れ替えようかと思っています。・・・が、最近撮ってるものといえば専ら自分自身なので、もれなくどこ見てもフィロメナ、な気持ち悪いことになりそうなんだよな。ううむ。

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