2016-11-16

Omega Applier System

先日海外のフレと話していましたら、Omega Applierの話になりまして。
そのフレはOmega Applierとは"Omega Mesh Body"というメッシュボディのApplierなのだと思っていたそうで、そんなボディ見たことがないのにApplierだけはずいぶん普及しているなあと思いながらすべて捨ててしまっていたのだそうです。
なんてもったいない!
このブログでも今まで、特にメッシュボディ比較の記事でOmega Applierについて何の気なしに触れていましたが、もしかしたら何のことやらと思っている人もいるのかなあと、今回はOmega Applierについて書いてみようと思います。

Omega Applier Systemとは、Omega Solutionsが提供しているアプライヤーシステムで、さまざまなメッシュボディやメッシュヘッドと連携することができるアプライヤーシステムです。

まず、図にする必要があるのかわかりませんが、一般的なApplierはこうですね。
Maitreya用ApplierはMaitreya Bodyに、SLINK用ApplierはSLINK Bodyに…というように、それぞれのボディ独自のApplierスクリプトを内蔵し、適用させています。
ここでは3種のメッシュボディを例に挙げていますが、もちろんメッシュヘッドやその他部位についても同じです。

図にする必要があるのかわからない第二弾。
Maitreya Body用ApplierをSLINK Bodyで使おうとしても当然使えません。発信するApplierと受信するBodyのスクリプトがそれぞれ異なりますもんね。
1種類のボディだけを使用しているならこれで何の問題もないのですが、複数ボディを使い分けていたり、これは私が実際よく陥るのですが、体はMaitreyaだけど普段の手足はSLINK、でも靴やグローブの関係でMaitreya手足に切り替えなきゃいけない…なんていうときは、手元のネイルApplierがすべてSLINK用のものだと困ってしまいます。

そこで便利なのがOmega Applierです。
それぞれのメーカー別Applierとは違い、Omega ApplierはOmega Installer HUDを挟むことによって、Omega Systemに対応しているすべての部位に適用することができます。(中にはInstallerがすでにメッシュに内蔵されている商品もあります)
Omega Applierが発信するデータをこのInstallerHUDがそれぞれのメーカー用に変換し、適用してくれるのがOmega Applier Systemです。
最初に使用するメーカーのInstaller HUDを買っておかなければなりませんが、一つL$99ですし、Omega Solutionsのグループに加入すればL$50で購入することができます。

デメリットとしては、一つのテクスチャデータを複数の形が違うメッシュアイテムに適用させるわけですから、必ずしも理想通りの結果になるわけではないということ。
それから対応する専用Omega Installer HUDが販売されていて、なおかつ受信するボディ側もOmegaに対応している必要があります。

どちらかというと、エンドユーザーよりもクリエイターの負担を減らすことを視野に入れたシステムだとは思いますが(店頭でも"これひとつでApplierの悪夢を終わらせます!"とありますしw)、Omegaが使える環境であるなら、選択肢の一つとして持っておくのはとても便利だと思います。







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